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command178
コマンドマガジン日本版第178号 碧蹄館の戦い
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IED(国際通信社)
> コマンドマガジン日本版
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【メーカー】IED(国際通信社)
【著 作 者】吉川龍虎
【種別仕様】シミュレーション・ゲーム専門誌
【プレイ人数】2人(ソロプレイ可)
【プレイ時間】180分程度
【商品説明】今号の付録ゲームは、天正20年(1592)から文禄2年(1593)にかけて豊臣秀吉が行った朝鮮出兵の前半戦「文禄の役」における「碧蹄館の戦い」を扱った対戦型のシミュレーションウォーゲームです。プレイヤーの一人は日本軍、もう一人は明軍を担当して勝敗を競います。
各陣営は自陣営の武将の指揮範囲内の部隊をコントロールしながら、セットした命令チット順に部隊に命令を下し行動させます。部隊運用のタイミングが戦局を大きく左右するので、慎重かつ大胆な判断が要求されるでしょう。
通常の戦闘以外に戦闘方法は移動しながら敵を駆逐できる〈突撃〉や、明軍には〈砲撃〉が準備されており、作戦における選択の幅もゲームを面白くさせてくれるでしょう。
本誌記事は「碧蹄館の戦い」の全容を理解するために必要な日本軍の編成、戦史やデザイナー本人による重要ルールをかい摘んで理解できるプレイの例やデザインノート、同じ文禄の役を扱ったコマンドマガジン69号「文禄の役:秀吉最大の敗北」のゲームガイド、岩手県の鳥海柵の紹介、フランク・チャドウィックのゲーム紹介、「タンクス プラス(TANKS+)」&「F-16」用追加シナリオ、各種連載等です。
内容物:
【碧蹄館の戦い(The Battle of Byeokjegwan)】
ターン:1-3時間、へクス:約100m、ユニット:約500人、大砲隊は数十人、マップ:1枚、カウンター:209個、シナリオ:1本、ルール:8p