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ga0421
OCSルソン:バターン半島への競争(Operational Matters Volume 2 w/Luzon)
- 販売価格(税込):
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8,800
円
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80
Pt
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海外ウォーゲーム
> The Gamers
> OCS Series
【メーカー】The Gamers/MMP
【著 作 者】松浦 豊
【種別仕様】シミュレーションゲーム(袋入)
【プレイ人数】1-2人
【プレイ時間】60分以上
【日本語訳】添付
【商品説明】本誌はオペレーション・コンバット・シリーズ(OCS)のビギナープレイヤーに焦点を当てた40ページの雑誌です。
付録ゲーム「OCSルソン:バターン半島への競争」は、1941年12月22日、日本軍主力部隊のリンガエン湾への上陸によるフィリピン侵攻から、アメリカ・フィリピン軍がバターン半島への撤退を完了した1942年1月7日までの後退戦を5ターンでシミュレートしています。
アメリカ極東陸軍の司令官ウェインライト将軍は、進撃する日本軍の電撃戦に対して見事な撤退作戦を展開し、多数の兵士をバターン半島に退避させることに成功しました。
「OCSルソン:バターン半島への競争」では、アメリカ極東陸軍プレイヤーは日本軍の進撃を遅らせ、バターン半島に兵力を集結させなければなりません。
日本軍プレイヤーは大本営の指示通り、マニラの占領を最優先します。しかし、アメリカ極東陸軍を出し抜くことができれば、日本軍はマニラを占領すると同時に、敵に壊滅的な打撃を与えることができます。
このゲームは、少数精鋭の日本軍と、数は多いが能力の低いアメリカ・フィリピン軍との間で、スピーディーな展開が求められます。
本誌記事は付録ゲームのプレイガイド、OCSシリーズの戦略と戦術、松浦 豊氏お勧めのビギナー向け各種OCSゲームシナリオ、OCSゲームでビギナーがよくする失敗等です。
マップ:1枚、カウンター:140個、シナリオ:1本、ユニット:大隊-連隊規模、ターン:3.5日、ヘクス:5マイル(約8km)、ルール:18p(日本語専用ルール、他に日本語シリーズルール52p)