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格闘級!航空母艦の戦い
- 販売価格(税込):
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5,280
円
ポイント:
48
Pt
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国内ゲーム
> その他(同人誌など)
> シミュレーションゲーム関連
【メーカー】ジブセイルゲームズ
【著 作 者】長浜和也
【種別仕様】シミュレーションゲーム
【プレイ人数】2人(ソロプレイ可)
【プレイ時間】20分-6時間
【商品説明】「格闘級!航空母艦の戦い」は、太平洋戦争で起きた航空母艦同士による海戦(=空母戦)を扱う2人用(ソロプレイもマルチプレイも可能)のボードウォーゲームです。
ゲームターンは4時間単位ですが、航空編隊の運用(整備や発艦、攻撃など)は1時間単位で管理できるので、敵を発見していないときは索敵中心でスピーディに進み、敵を発見してからは細かい時間単位で、けれど、それでもテンポよく進みます。
そのおかげで空母戦特有の「敵より早く発見して」「敵より早く攻撃する」スリルを短いゲーム時間で再現できます。
「格闘級!航空母艦の戦い」では、カードを併用することで「敵を探しても自分の位置は分からない」ことを実現したおかげで、史実と同じような「空母からの扇状索敵」(空母を要とした扇状の海域を索敵する史実の空母戦で実施されていた索敵方法)を可能にしています。
さらに、発見した艦隊の情報を複数のカードに分割することで、ミッドウェー海戦で起きたような「最初は敵の隻数しか分からない」「後から空母がいたことが判明した」という、“段階的に入る索敵報告から敵主力を推理”する索敵の本質的な要素も取り入れています。
シナリオには、日本軍と連合軍の戦力が拮抗していてどちらにも勝つチャンスがあった1942年(昭和17年)に起きた、もしくは起きる可能性があった空母戦だけでなく、「あの」鈴木銀一郎氏がデザインしたベストセラー空母戦ウォーゲーム「日本機動部隊」(国際通信社)で多くのウォーゲーマーが戦ってきた入門用シナリオや水上砲雷戦、海空戦闘だけを扱う短時間シナリオも収録しています。
ターン:4時間、へクス:90海里(作戦マップ)、2000m(戦術マップ)、ユニット:1隻(艦船)、9機(航空機)、カウンター:264個、カード:106枚、マップ:2枚、シナリオ:9本、ルール:20p