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gj61

ゲームジャーナル61号 幕末京都騒乱~夜明け前~

販売価格(税込):
3,960
ポイント: 36 Pt
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国内ゲーム > シミュレーションジャーナル
【メーカー】シミュレーションジャーナル
【著 作 者】近藤友樹
【種別仕様】ゲーム付雑誌(A4,84p)
【プレイ人数】2-4人
【プレイ時間】3-4時間
【商品説明】今号の付録ゲームは、文久の政変前後の京都市街における佐幕派と勤皇派の争いを、ゲリラ戦などの非対称戦を再現するシステムとして、数々の名作を送り出している「COIN」システムでプレイします。
 プレイヤーは、「会津」「新撰組」「長州」「勤皇志士」の4つの勢力をそれぞれ担当するが、「会津」と「新撰組」は佐幕派、「長州」と「勤皇志士」は勤皇派として同盟関係にあります。
 特徴的な点は、正規軍である藩兵は、潜伏中のゲリラ部隊である勤皇志士、長州藩士を捜索する能力を持たず、志士、藩士を捜索して摘発するためには、警察部隊である見廻組、新撰組などが必要になるが、警察部隊の火力では正規軍である藩兵に対抗できないというように、部隊の種類ごとに得意分野が異なっています。そして、各勢力ごとに所有する部隊の種類、可能なアクションが異なっており、このために、基本的に潜伏による破壊工作を得意とする「勤皇志士」、正規軍である藩兵とゲリラ部隊である藩士を両方傘下に収めている「長州」、正規軍である藩兵と警察部隊である見廻組を傘下に収めているが、見廻組は潜伏中の志士、藩士を摘発する能力は、ゲリラ部隊の鎮圧専門部隊の新撰組に及ばないなど、各勢力ごとに特性を生かした作戦が必要になります。
 本誌記事は付録ゲームのリプレイ、リプレイコミック、幕末京都のヒストリカルノート、プレイヤーズノート、デザイナーズノート、COINシステムのゲーム紹介、各種ゲーム紹介、連載各種等です。
【幕末京都騒乱~夜明け前~】
 カウンター:約198個、カード:32枚、マップ:1枚、ルール:12p
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